« 部屋の壁の穴(石膏ボード)の修理その5 | メイン | 部屋の壁の穴(石膏ボード)の修理その3 »

2009年01月12日

●部屋の壁の穴(石膏ボード)の修理その4

石膏ボードを穴の形に切り取りますがフリーハンドやカンを頼りにするよりは型紙を作った方がダンゼン早いです。適当な紙でいいので穴に当てて切り取り型紙を作ります。

作った型紙を石膏ボードに当ててペンなどでなぞります。あとはコノギリなどで切り取って形を整えます。


実際に穴に当ててみながら細かく調整します。多少隙間が大きくても問題はないんですができた隙間は後にパテで埋めなくてはいけないので隙間が少ない方があとの作業が楽になりますよ。まぁこのくらいの隙間は妥協します。
高さも確認します。高さとは切り取った石膏ボードを貼った場合今ある壁面より出ているか引っ込んでいるかボードの厚みのことなんですがここをフラットにすることできれいに仕上がります。同じ厚みのボードなのでフラットになっていて普通だと思いますが裏板の接着具合とかボードの若干の誤差もあるので忘れずに調整してください。接着剤も硬めの物を使用するので少しだけ厚みがでますからそこも考慮します。

仮に当てた時高さはすでにちょっと高め(壁より出ている)~フラットな状態だったので石膏ボードの表面の紙を1枚剥がし更に接着剤の厚み分削ってみました。石膏ボードは柔らかく削りやすいのでカッターでガリガリと溝を作りました。この溝は余分な接着剤の逃げ場になるので接着剤による厚みを出さないようにするには有効だと思います。
逆に低め(壁より引っ込んでいる)場合は接着剤を多めに塗ったり厚紙を1枚貼ったりしてなるべくフラットに近づけてください。

では接着。接着剤による厚みを出したくなかったのでK10を裏側一面に薄ーく塗り伸ばし、ちょっと強めに押し付けながら上下左右にグリグリ動かしなじませるようにしました。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yunayuna.net/mt/mt-tb.cgi/142

コメントする